双極性障害を大学生の頃に経験するが、その後安定した生活を送り、来年から社会人の予定。病気の再発予防のために日記を書きます。
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全然日記を更新してへん・・・三日坊主とはあずき梅のことですね。
さて、今の僕はというと、修論提出締切の直前でございます!ブログ書いてる場合じゃないです!(笑) でもでも、少し書き留めておきたいことがあったので、パソコンに向かっています。 実験のスケジュールを組み立てながら、いかに早く結果を出すかを考えていた時期は終わりました。 今は結果が出ていて、あとは書くだけの状態。 仕事の進め方も、ToDoリストを書き上げて、それを一つ一つ消していく感じです。 一般的にも、僕個人の感覚としても、何か大きな課題が合った時、その全体像をきちんと把握していないことが「うつ」を引き起こす要因になると思います。なので、僕は修論完成までにすべきことをリストアップするように心がけています。 ただし、このリストアップにも落とし穴があって、リスト化した課題の1つ1つが1日では終わらないレベルの課題だと、僕の場合は「できないよぅ・・・うじうじ」と滅入ってしまう時があります。こういうときは、その1つの課題をさらに小さな仕事に分解して、小さいToDoリストにします。カウンセリングでは「small step」と紹介された技です。そうやって、例えば10分から30分で終わる仕事に分けてやると、疲れている時でも「これくらいならやれそう」と手を動かすことができます。 そうやって紙にToDoリストを書いて、机の上に置いておきます。そうすると、「今から何やろうかな」と考え込む時間も省略できます。さらに、仕事内容の横に「目安の所要時間」を書いておくと便利だと思います。あとどれくらいで終わるか見当がつきやすいし、その目安時間までに終わらせようと頑張る気にもなります。 あと、仕事を細かく分解すると、今度は逆に項目の多さに圧倒されて、やる気がなくなる場合もあります。 そういう時は、その仕事があと1週間後までに終わらせる仕事なら、「今日すべきこと」「3日後までにすべきこと」「3日後以降にすべきこと」のように自分で締切を設定して、机の上に出しておくのは「今日」のと「3日後まで」の2つだけにしておくと仕事量が多く見えなくて、少し安心します。 こんな感じで、ToDo管理と上手に付き合っていくと、気分よく仕事ができると思った、あずき梅くんです。 こういうのって、当たり前のことなんですけどね。 スポンサーサイト
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